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バフェット語録

(ルール その1)絶対に損をするな。(ルール その2)絶対にルール1を忘れるな。ウォーレンバフェット

世論調査なんて考えることの代わりにはなりません。ウォーレンバフェット

最高のCEOと呼ばれる人は、会社の経営が好きで、財界人円卓会議やオーガスタ・ナショナルでゴルフをすることなど望まないものです。ウォーレンバフェット

売上高が1000万ドルで利益率が15%の会社Aがあり、売上高が1億ドルで利益率が5%の会社Bがあるとします。私なら、Aをとります。ウォーレンバフェット
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目につけた企業の年次報告書を読み、次にそのライバル会社の年次報告書を読みます。これが主たる情報源です。ウォーレンバフェット

郵便が3週間送れて届くような田舎に住んでいたほうが、優れた運用成績を残せるかもしれません。ウォーレンバフェット

安すぎると株価の方から訴えてくるぐらいでなければ、激安株とは言えません。ウォーレンバフェット

株式を買う理由のもっともバカげているのは、値上がりしてから買うというやつです。ウォーレンバフェット

ただ一つ言えるのは、他人が慎重さを欠いているときほど、自分たちは慎重に事を運ばなければならないと言うことです。ウォーレンバフェット

リスクとは、自分が何をやっているかよくわからないときに起こるものです。ウォーレンバフェット

「お金」が好きなわけではなく「お金を増やしたり、お金を稼いだりすること」が好きなだけです。ウォーレンバフェット

文字通り、天から光が射してきたような気がしました。(学生時代にベンジャミン・グレアムの著作『賢明なる投資家』を読んだ時を振り返っての発言)ウォーレンバフェット

価格とは、何かを買うときに支払うもの。価値とは、何かを買うときに手に入れるもの。ウォーレンバフェット

自分はいずれ金持ちになると信じていました。それについては、一瞬たりとも疑ったことはありません。ウォーレンバフェット

やる価値のないことなら、うまくやる価値もない。ウォーレンバフェット

偉大な企業とは、今後25年から30年、偉大であり続ける企業のことです。ウォーレンバフェット

買うのは企業であって、株ではない。ウォーレンバフェット

時代遅れになる原則はそもそも原則ではありません。(バリュー投資はもう時代遅れなのでは?と尋ねられた時の発言)ウォーレンバフェット

ビジネスの世界では、いつもフロントガラスよりバックミラーの方がよく見えるものです。ウォーレンバフェット

「1ドルのものを40セントで買う哲学を学んだ。 」

「ただ一つ言えるのは、他人が慎重さを欠いているときほど、自分たちは慎重に事を運ばなければならないと言うことです。」

「底値で買わなければならない、ということではありません。 その企業が持っていると自分が考える価値より安いこと、そして正直で有能な人々によって経営をされていることがポイントです。 逆に言えば、株価がその企業の価値よりも安く、しっかりとした経営陣であると確信できるのであれば、そこで利益を生むことが出来るのです。」

「郵便が3週間送れて届くような田舎に住んでいたほうが、優れた運用成績を残せるかもしれません。」

「企業価値の評価とは、そんなに生やさしいものではないからです。でも、いくつかの業種に絞れば、バリュエーションについてかなりの知識を得ることができるでしょう。」

「目につけた企業の年次報告書を読み、次にそのライバル会社の年次報告書を読みます。これが主たる情報源です。」

「売上高が1000万ドルで利益率が15%の会社Aがあり、売上高が1億ドルで利益率が5%の会社Bがあるとします。私なら、Aをとります。」

「特に経営されていなくても多額の利益が上がる企業、これが私の理想です。」

『株式市場は、短期的には人気投票の場にほかなりません。しかし長期的には、企業の真の価値を計る計算機の役目を果たしてくれるのです。』

「株式投資の極意とは、いい銘柄を見つけて、いいタイミングで買い、いい会社である限りそれを持ち続けること。これに尽きます。」

「ビジネス・スクールでは、難しく複雑な方法は単純な方法より価値があると教えています。 しかし、単純なやりかたの方がより効果があるものなんです。」

「ルール その1:絶対に損をするな。ルール その2:絶対にルール1を忘れるな。」

「セックスしたくてウズウズしているのに無人島にいる、まさにそんな気分です。 買うべきものが一つも見つからないということです。」(1972年、アメリカの相場が高騰時)

[セックスしたくてウズウズしながらハーレムにやってきた、まさにそんな気分です。投資を始めるには絶好のタイミングです。」(1973年、株価が暴落に際して)

「もしも、企業の実態価値の最大の部分が経営者の質、業態、それに楽観的な成長予想などで占められるようになると、安全余裕率はほとんど残らなくなる。
一方実態価値の大きな部分が計測可能な定量的要素の集積として考慮されるとすれば、投資家として値下がりのリスクは限られたものになる。」

「売り上げ、利益、資産の成長は、投資の価値にプラス、またはマイナスされるが、「成長」は、対投下資本利益率が平均を超える時、つまり、投資額一ドルについて少なくとも一ドルの市場価値が作り出される時には「価値」を加え、その増加要因になる。
しかし、投下資本に対する利益率の低い企業では、成長は株主にとって害になる。たとえば、航空業は信じられないほどの急成長を遂げた。しかし、利益率が低いため、株主はみじめな立場に置かれてきた。」    

「企業買収でも普通株を購入する場合でも、あまり大きな変化が起きそうにない企業や業界を、その対象として私たちが好んで投資していることをみなさんはお気づきでしょう。その理由は明快です。どちらの投資形態の場合も私たちが探し求めているのは、今から10年、20年後に確実に傑出した競争力を持つであろうと私たちが信じる事業なのです。変化の早い業界に投資すれば莫大な利益を得られるかもしれませんが、そこには私たちが求める確実性は存在しないのです。」  

「どんな投資家でも判断を誤ることはあります。しかし、相対的に数少ないが容易に理解できる事例に限定すれば、それなりに知的で努力家であり、情報を得ることさえできれば、ある程度の正確さで投資リスクを判断することが可能なのです。」 

今から50年以上も前に書かれた『投資価値の理論』のなかで、著者のジョン・バー・ウイリアムズが価値の方程式を表しました。その内容をここに要約します。「今日では株式や債券、企業などの価値はすべて、その資産価値が存在する限りにおいて起こり得る、現金の流入量または流出量―それは適当な利率で割り引かれる―がどれほどであるかによって決定されている。」注目すべきは、この公式が株券と債権で同じであることです。

http://templatesuplex.com/main/kabu/1026buffett.html

クソに干しブドウを混ぜてみても、クソはクソに変わりはない。(覚書き|間違った方法をいくらやっても間違った結果しか出てこないという意味)チャーリー・マンガー

我々は、フェルマーやパスカルが現代金融理論をきいたことがないかのように考えようと努めている。(覚書き|足かせとなる常識を忘れ、自ら考えるという意味)チャーリー・マンガー


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